The Real Meat Societyはプラハにある、ファーム・トゥ・テーブルのコンセプトを掲げる精肉店です。シェフのポールは地元の有名シェフであり、彼は自分の店で扱う肉が全て地元の農場から正当な価格で仕入れたものであることを保証しています。持続可能な精肉のネットワークを形作ることを大事にする店です。

店で商品を扱う小売の段階で消費者が触れるブランドとして、地元で持続可能なコミュニティを形作るというthe Real Meat Societyのコンセプトが伝わるような、親しみやすいブランドビジュアルが必要でした。

地元のコミュニティに根ざし、持続可能社会の実現を目指したファーム・トゥ・テーブルのコンセプトを持った店であることを表す、爽やかで楽しく、いきいきとしたブランドビジュアルを提供しました。