スタジオ体験
ストーリーを伝えるライブ配信
リモートで仲間やお客様と簡単にコミュニーションを。自社のスタジオを作って、いつでも必要な時に映像が配信可能です。配信を企画する度に用意が必要なクルー召集、機材の設定、撮影スタジオの確保はもう必要ありません。リードタイムを有効活用し、スタジオ設定のみならず、配信したい内容をもとに、コンテンツを制作も全てお任せいただけます。
ブランドに特化したオーダーメイドスタジオからのライブ配信やブロードキャストを体験しませんか。社内配信、エンドユーザーへのリーチ、またB2B顧客へのPR活動等、様々なやり方のアプローチ可能な、PRの新しい形です。
リモートで仲間やお客様と簡単にコミュニーションを。自社のスタジオを作って、いつでも必要な時に映像が配信可能です。配信を企画する度に用意が必要なクルー召集、機材の設定、撮影スタジオの確保はもう必要ありません。リードタイムを有効活用し、スタジオ設定のみならず、配信したい内容をもとに、コンテンツを制作も全てお任せいただけます。
スタジオ構築
使用していないスペースや部屋をスタジオとして活用
「こういうライブ配信イベントがやりたい」、また「こんなことが実現できれば」という目的によって、どのような機材また設定をすれば良いかが定まってきます。もちろん機材や設備は、スペースのサイズや目的によっても大きく変わります。部屋の広さや開いたスペースを有効活用しながら、実際にスタジオを運営する社員様やスタッフのレベルに合わせた、全ての可能性を最大限引き出すスタジオを作ります。
スタジオ機材
様々な機材をお客様の目線で選定
「何もわからないうちのスタッフにもスタジオ管理は可能ですか?」「大きいイベントは業者に任せるけど、月一の恒例社内イベントは社員でなんとかしたい。」など、お客様によって目的は異なります。例えば、ブロードキャスティング用のスタジオは、収録スタジオとは機材や設備が大きく変わります。そしてソフトウェア(ZOOM, Microsoft 、OBSなど)を使用する場合はソフトウェア内でできることが限られています。レンタル機材を借りて撮影の度に設定も可能ですが、時間と手間がかかり、前回と同じ設定なのに何故か今回は接続がうまくいかない等の問題が発生する場合があります。そして撮影機材の他にも、レンズ、インターネットの接続環境や音響の管理も重要な要素です。
初心者用のスタジオセット一式をとりあえず揃えたい…既存のスタジオをアップデートしてどんなことが可能か知りたい…。小さなことから大規模な案件までスタジオに関する、どんなことでもご相談ください。
ライブショー & イベント
思い描くイベントやカンファレンスをスタジオで実現します
「アイデアやコンセプトはあるけれど、どうやって実現したらいいかわからない」「限られた時間内で時間通りに進行できるのか不安がある」「スタジオを利用して社内向けイベントを開催したいけれど開催まで時間がない」など誰に、どの会社に相談したら良いかわからない場合が多いです。スタジオの状況や設備をふまえて、事前準備やイベントのプランニング、イベントやショー当日のクルー派遣など、スタジオに関わる全ての課題に向き合い、サポートさせていただきます。
プリ-プロダクション
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- プランニング
- リサーチ
- ストーリーボード制作
- スクリプト制作
- タレント、司会の提案
- 事前収録動画コンテンツ制作
- ブロードキャストデザイン
- ブロードキャスト素材制作
- イベントやショーの進行表制作
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プロダクション
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- Hype Snippets – ライブ配信オペレーション
- 現場クルー & On-Set プロダクション
- 舞台監督 & タイムキープ
- On-Set マネージメント
- 状況に合わせた機材提供
- ライブモーション & インフォグラフィック
- デジタル要素
- 収録
- ブロードキャスト
- ライブ配信
- SNSに連携配信
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ポスト-プロダクション
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- 収録映像の編集 / SNSにアップロード
- 色調補正・カラーグレーディング作業
- 特殊効果音
- 音楽デザイン
- モーショングラフィック
- 特殊効果エフェクト
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皆様のパートナーとなり、状況をヒアリングしながら、YFのノウハウで無駄のない最適なソリューションをご提案します。場面や構成に合わせたチームを結成し、現状スタジオをお持ちのお客様やそうでないお客様にもご満足いく形でショー、イベント、カンファレンスを行えるよう、細かい部分までご協力いたします。
通常、ライブ配信は、パソコンとインターネットがあれば簡単に実現が可能と思われがちですが、配信する環境やインターネットの状態、ソフトウェアやパソコンの状態によっては大事なイベントの配信がストップしてしまったり、音が切れたりするケースがよく起こります。そういったリスク回避を事前に行い、バックアッププランを立てることにより、何か起きてからでは対応が難しいライブ配信の緊張感や失敗を排除していきます。
ライブ配信 & ブロードキャスティング
対話とコミュニケーションの重要性
今までは会場を予約して限られた収容人数で行われていたイベントの可能性がライブ配信を導入することで無限に広がります。また過去に撮影した映像の色調を変え、モーショングラフィックを挿入するなどして蘇らせ、ライブ配信に導入することももちろん可能です。新しいライブ配信やブロードキャスティングの形を、最新のソフトウェアと機材そして各分野の専門クルーを集めることによって実現可能です。